団体概要
「二次電池社会システム研究会」は二次電池による社会システム・イノベーションを推進することを目的としています。異業種交流と産学連携を強力に進めるために、東大をプラットフォームとしながら、オープンフォーラム、分科会を主宰して、それを具体化していきます。
社会システム・イノベーションを実現するためには、具体的なコンサルテーション、プロジェクトの実行、ビジネスモデルの創造、事業化へすすまなければなりません。本研究会は直接これらに関与しませんが、航空母艦の役割を果たしたいと考えています。
最新情報の共有と議論、業種横断的な交流、産学連携の種作りが目標です。
参加企業数は約80社、参加者は150-180名です。
社会システム・イノベーションを実現するためには、具体的なコンサルテーション、プロジェクトの実行、ビジネスモデルの創造、事業化へすすまなければなりません。本研究会は直接これらに関与しませんが、航空母艦の役割を果たしたいと考えています。

A.フォーラム
2008年6月にキックオフミーティングを開いてから年3回程度開催しているオープンな研究会です。今までは、東大農学部正門横の弥生講堂一条ホールで開催しています。最新情報の共有と議論、業種横断的な交流、産学連携の種作りが目標です。
参加企業数は約80社、参加者は150-180名です。