団体概要

「二次電池社会システム研究会」は二次電池による社会システム・イノベーションを推進することを目的としています。異業種交流と産学連携を強力に進めるために、東大をプラットフォームとしながら、オープンフォーラム、分科会を主宰して、それを具体化していきます。
社会システム・イノベーションを実現するためには、具体的なコンサルテーション、プロジェクトの実行、ビジネスモデルの創造、事業化へすすまなければなりません。本研究会は直接これらに関与しませんが、航空母艦の役割を果たしたいと考えています。
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A.フォーラム

2008年6月にキックオフミーティングを開いてから年3回程度開催しているオープンな研究会です。今までは、東大農学部正門横の弥生講堂一条ホールで開催しています。
最新情報の共有と議論、業種横断的な交流、産学連携の種作りが目標です。
参加企業数は約80社、参加者は150-180名です。

B.分科会

会員企業は無償で参加でき、それ以外は1分科会当り年30万円の年会費を払って頂く。

1.リチウムイオン電池の社会財化分科会

電池情報管理システム、リユースシステム、検定と評価とそのビジネス化などを成立させるための標準化を含む社会システムを議論し、社会一般と行政に提案していきながらビジネスを促進する。

2.リチウムイオン電池の定置型利用分科会

住宅、ビル、データーセンター、地域、自然エネルギー発電所、変電所へのリチウムイオン電池の導入、スマート・グリッド・システムや地域の電気エネルギー供給管理システムにリチウムイオン電池を導入し、知能化、システム化することを検討を行うことで政策提言や新しいビジネスモデルを創造する。